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EASTMAN つづき3

できました。

磨いて部品を元に戻して。

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音は、まぁ当然と言えば当然変わり映えしませんが、、

見た目新品にもどり気分一新。


ローが出過ぎる傾向があるのでラウンドワウンド弦を張ります。

生音とアンプを通した音が全然違うギター、いつかピックアップ交換するかも。

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EASTMAN つづき1

ステインで着色してクリア吹いて、さらにステイン入りクリアで着色。

サンディングして同社のアンティークレッドのようにムラにしてみました。

最後に軽く縁取りいれ、クリアでコート。

フロント。

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画像はスポットライトの下でまるでリンゴのみたいに赤味が強いですが、実物はもっとハンバーグっぽいブラウンです。

バック。

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室内で色を見ながら着色するのですが、
乾燥させるのに外に吊るすと太陽光の下ではかなり色が違ってみえるのがわかります。



一滴黄色を混ぜたクリアーを一日2~3回吹いて計10コートぐらい。

今回クリアは気持ちシャビシャビにして塗膜を薄くするように心がけました。

乾燥3日空けてサンディング開始。

#1500までかけたところ。

まだちょっと塗膜が柔らかい気がする。

コンパウンドで磨くのは待ってしばらく放置しておくことにします。


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こっちの画像の色のほうが実物に近いです。

つづく。

EASTMAN やっちゃいました。

ギター制作に興味を持ち始めたのはこのデリケートすぎるギターのせいです。

単板という言葉を知り、手で削りだして作るなら自分でもできるんじゃないかと変な気をおこしちゃったわけです。

この薄いラッカー塗装がうたい文句のEASTMAN、

ギターの扱いもよくわからいうちからあちこちセッションへ持ち歩いたので

痛々しくキズだらけにしてしまいました。

ネックもかなり華奢でソリも買ったときから結構あり。。。

知人のリペアマンにはよくこんな弦高で弾いてるねと言われるほど。

さんざんなこと書きましたが、大枚叩いたということもあるし、何より使い慣れ、音も気に入っているので思い切ってオーバーホール開始。



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これがブツです。塗装はクラックだらけ。


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あちこち打痕だらけ。

オーナー(自分)の扱いが乱暴なため不運な目に。


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ヘッドもぶつけたり倒したときのキズが痛々しい。

ヘッドとネックの境にはタワミによる塗装クラック。


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あ~あ、やっちゃいました。

当然かなり気が引けましたが思い切って塗装はがしました。

塗装はがし液とスクレイパー(金ノコの刃)で木を削らないように。

確かに薄い塗膜でした。

この膜厚の感触を忘れないように!

旧皮膜が少し残ってますが深追いはしませんでした。

深い傷はありませんでした。

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サンバースト等、色のついた仕上げされているものは木の模様や木目のグレードが劣る場合と聞いたことがありますが、はがしてみてもそんな感じはありません。

たしかにトップに一カ所だけにうっすらベアクロウが。

入っていて気になると言えば気になりますがテールピースの裏にかくれちゃいます。

トラ目はっきり。

いつかこんな材で作ってみたいです。

剥がしてみた感じ、ステイン染めはなく色の入ったクリアだけの着色ようです。

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次はネック。

おかしいなぁ、こうして写真でみると真っ直ぐですね。。

現物は順反りプラスところどころウネってます。

リペアマンに指板をヒーターで暖めてネックとのボンドを緩めて接着面をずらさないといけないと言われた時はショックでした。

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指板から擦り合わせのためフレットをクイキリで抜きました。

フレットも結構減って弾きにくかったので良い機会でした。

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抜き終わりました。

ボディを見ると部分的に結構薄いのがわかります。

このモデルはハムバッカーなのでパラレルブレーシング。

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擦り合わせ開始。

真ん中がおもいっきり残ってます。

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完了。

800番まで磨きました。

これで解消してくれるといいんですが。

あ、あとバックがやたらこらえている気がしたのでリカーブをいじりました。

感触あまり変わりませんでしたが気は心ということで。

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フレット打ち終わって、成形も終ってます。

ナットもフレットが高くなったので新規に作り直しました。

ボディの染めも終ってます。

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この色は魂柱ギターのときの色です。

いい色なんだけど同じなのもなんなので、同メーカーのアンティークレッドを見本にします。

とりあえず下色として。

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バックの木目がきれい。

とりあえずここまで。

最近はカラッと秋晴れのような日が続いていて塗装にはいいですね。

つづく。



オベーション

トップの割れた年季の入ったオベーションを入手。

ハードケースはなんとひん曲がっていました。

ブリッジもナットもぎりぎりまで下げてよく調整されたもの。

ただフレットが1弦のローポジションだけやたら減っていてバズがでる。

ネックは驚くほど真っ直ぐで丈夫で重い。

コントロールはVol一個だけ。

というもの。

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まずフレットから擦り合わせをはじめました。

部分的に摩りたかったので鉄の帯板にペーパーを貼ってやってみました。

かなり弾き込んであって擦り合わせはもう限界。


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フレットの頭を丸める前に気がついてあわててマスキングで保護。

丸めた後、800番、1500番で磨きました。


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ナットはプラスチック製でした。

裏に穴があいていてボンドが食い込む仕組みになっていました。


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弦を置く溝が深すぎるので(弦高が低すぎる)ミカータで作り直すことにしました。

どんな人が弾いてたんだろ。


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あらかた出来たところ。

コピーは写し取るだけなので楽。


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ブリッジも低すぎるのでどうやってかさ上げしようかと思いながら外してみたところ、すでに絶縁基板?でつくったシムが3枚がはいっていました。

いらなくなったスタンドのカードを同じ大きさに切ってもう一枚シムをいれてやりました。

問題のトップの割れ。

裏にパッチを貼るのはちょっと難易度が高いので、今回は瞬間接着剤をたらして固めてやりました。

気になるフガフガは納まりました。

様子見です。


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接着剤の盛り上がりをヒヤヒヤしながらサンディング。

1500番まで来れば安心して水磨ぎ。


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コンパウンドで仕上げました。

このあとブリッジとナットの高さ調整とイントネーションを整えて完成~。

めちゃめちゃローアクション。

フレットが低いって言うのはなんだか弾きにくい。。

取り合えず気になるところは直しました。

これでダメならフレットの打ち換え。



メンバーの希望により明後日これでソロ弾く予定。



とりあえず無事完了。
プロフィール

jijitarou

Author:jijitarou
趣味のギター作り。
製作日記はこちら
http://ahmg.web.fc2.com/

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